全国アスベスト適正処理協議会

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非飛散性アスベスト含有製品の低温無害化処理技術確立
「美濃窯業」

2008/05/21

耐火煉瓦の製造などを手掛ける美濃窯業(岐阜県瑞浪市)はこのほど、群馬工業高等専門学校の小島昭特任教授らの開発した特許技術を応用し、非飛散性のアスベスト含有製品の低温無害化処理技術を確立した。スレート板などの含有建材を塩化カルシウム反応液に含浸した後、600〜800℃の低温で過熱することでアスベストの結晶構造と繊維構造を崩壊させ無害化する。技術を確立したことで今後は処理装置の開発に取り組み、実際に処理を行う廃棄物処理業者と連携して無害化の大臣認定を取得を目指す。

(環境新聞 5/21号掲載)
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