全国アスベスト適正処理協議会

トップページ >> トピックス

JIS改正受け厚労省が通達
アスベスト分析対応整備求める

2008/07/30

厚生労働省は17日、建材中のアスベスト含有率分析方法に関するJIS A1481の改定を受け、関連業界に対し、改正後のJISに的確に対応できる体制を整備するよう通達した。

また、基底標準吸収補正法を用いて定量分析する際に回折線のピークが確認できない場合、定量下限が0.1%以下なら「含有なし」と判断する一方、定量下限が同%を越の場合には「含有」しているものとして扱うよう求めた。更に、過去に分析した試料について、トレモライトなど国内に従来ないとされていた三種類のアスベストを改めて分析する際、クリソタイルなど三種類のアスベストが検出された場合、依頼者に対し報告するとともに、適切に対処するよう合わせて求めている。

(環境新聞 7/30号掲載)
<< 一つ前のページへ戻る
サイトマップ アクセス プライバシーポリシー お問合わせ 全国アスベスト適正処理協議会