全国アスベスト適正処理協議会

トップページ >> トピックス

廃棄物処理施設、未措置は56件
環境省が関連施設の吹き付けアスベスト実態調査

2008/09/03

環境省は地方公共団体が設置した同省関連施設における吹き付けアスベスト等の実態調査について、6月末時点の状況を取りまとめた。地方公共団体が設置した廃棄物処理施設3584件で調査を行った結果、吹き付けアスベストを使用していたまたは使用の可能性がある施設は834件で、このうち措置が終了していないもの(一部措置を含む)は56件だった。

廃棄物処理施設は1996年以前に竣工した施設を調査対象とした。使用していたまたは使用の可能性のある834施設のうち209件は措置済み、430件は現時点で使用の有無が確認できない、139件は施設が廃止されているという結果になっている。措置が終わっていない施設の多くは、使用している箇所が限られており、そうした箇所への入室を制限するなどの対策が取られているという。

(環境新聞 9/3号掲載)
<< 一つ前のページへ戻る
サイトマップ アクセス プライバシーポリシー お問合わせ 全国アスベスト適正処理協議会