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アスベスト廃棄物、焼却灰の溶融無害化で合弁会社
大林組、タケエイ・年間処理4万d規模の施設建設へ

2008/09/24

大林組(東京本社・東京都港区)とタケエイ(同)はアスベスト含有廃棄物および焼却灰の溶融無害化処理の事業化に向け、10月をめどに合弁会社を設立することで合意した。アスベスト廃棄物の無害化については様々なところで研究が進んでいるが、両社は焼却灰と併せて年間処理能力4万dと国内最大級の施設建設を計画しており、排出事業者、処理業者それぞれの大手が連携した取り組みは大きな注目を集めそうだ。

合弁会社の名称は「エコプラント」で、本店は大林組の本社内に置く予定。資本金は1000万円で出資比率は大林組66%、タケエイ34%となっている。

建築物の解体で今後大量に発生することが予想されるアスベスト廃棄物や、最終処分場の逼迫で再資源化が求められる焼却灰を溶融無害化処理する事業に取り組む。

(環境新聞 9/24号掲載)
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