全国アスベスト適正処理協議会

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アスベスト除去部位を気密膜で遮蔽
リーテックが新工法、廃棄物処理も容易に

2009/7/15

リーテック(東京都江東区)は、吹き付けアスベスト除去部位を気密膜で遮蔽して、遮蔽した膜面上から除去作業を行う新工法「SKK―D工法」を開発した。作業員が安全で良好な作業環境の下で除去工事ができ、膜内に除去したアスベストが溜まるため廃棄物処理も容易に行えるのが特徴だ。

今回開発した除去作業用膜は気密性を保って遮蔽膜面上を自由に移動でき、着脱も自由なことから周辺への粉じん飛散の恐れがなく、作業者は安全で良好な作業環境の下で確実な工事ができる。工事管理者も直接作業状況を作業者同様に観察できるため、作業品質が従来工法に比べて向上する。さらに防じん服をいくつも使い捨てる必要がなく省資源、短工期、低コストで除去工事が行える。

(環境新聞7/15号掲載)
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