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石綿健康リスクで報告書
環境省検討会

2010/7/14

環境省の「石綿の健康影響に関する検討会」(座長・内山巌雄京都大学名誉教授)が5日に公表した全国7地域の健康リスク調査報告書(06〜09年度)によると、7地域合計の累積受診者3648人中、労働現場等との関連を確認できない人は1669人で、このうち石綿ばく露特有の所見である胸膜プラークが見られ、一般環境を経由したばく露の可能性があるのは16・7%の278人(うち女性150人)に上ることが明らかとなった。地域別の内訳は、岐阜県羽島市の94人(うち女性56人)をトップに、兵庫県尼崎市81人(同52人)、奈良県51人(同15人)、大阪府泉南地域等30人(同15人)、横浜市19人(同11人)、佐賀県鳥栖市3人(同1人)、北九州市0人の順だった。

(環境新聞7/14号掲載)
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