全国アスベスト適正処理協議会

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津波被災地に大量の石綿含有顕在散乱の可能性
アスベストセンターが調査実施

2011/4/20

東日本大震災で津波被害を受けた地域で、波型スレートなどアスベスト含有建材が大量に散乱している可能性があることが、中皮腫・じん肺・アスベストセンターの調査で明らかになった。津波により湿潤されている状況から、現在の大気中の濃度を測定してもほとんどアスベストは検出されないが、今後の撤去作業や気温上昇による乾燥などで飛散することが懸念される。汚泥などと混ざり合っていることから建材を個別に分析していくことは難しく、今後の処理の仕方が課題となりそうだ。

(環境新聞4/20号掲載)
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