全国アスベスト適正処理協議会

トップページ >> トピックス

解体現場の石綿測定・評価方法で素案
環境省が検討会に提示

2013/9/11

環境省は先日、今年度の第1回アスベスト大気濃度調査検討会で、建築物の解体現場における大気中の石綿の測定・評価方法の素案を示した。先の国会で成立した改正大気汚染防止法に対応するもので、それによると、測定個所は@施工区画と一般環境との境界(施工区画境界)A集じん・排気装置の排気口の直近または排気ダクトの中の2カ所とされ、このうち、施工区画境界では、石綿繊維数の濃度基準を1g当たり1本とし、吹き付け石綿など特定建築材料の除去面積が20平方b未満の小規模な作業は適用対象外などとしている。同検討会では今後、測定・評価方法の案をまとめ、来年3月上旬に今年度の大気濃度調査結果を検証する方針。

(環境新聞9/11号掲載)
<< 一つ前のページへ戻る
サイトマップ アクセス プライバシーポリシー お問合わせ 全国アスベスト適正処理協議会