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解体工事の石綿対策を充実
厚労省専門家会議25日に報告書〜石綿則など改正へ

2013/10/23

石綿のばく露防止対策で充実させるべき技術的事項を検討している厚生労働省の専門家会議は、第4回会合を開き報告書を取りまとめる予定だ。前回会合で同省が示した報告書案では、石綿の除去作業時の措置として、ろ過集じん方式の集じん・排気装置の排気口で粉じん濃度を測定し、装置が粉じんを捕集しているか、作業の開始直後に必ず点検する必要があるなどと指摘。また、建築物内での作業に係る発注者の配慮として、労働者を就業させる建築物などに吹き付けられた石綿や保温剤、耐火被覆材などの損傷、劣化の状況を定期的に確認させることが望ましいなどとしている。同省では今後、報告書を踏まえ、石綿障害予防規則や技術指針などを改正する方針。

(環境新聞10/23号掲載)
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