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解体工事の石綿ばく露防止
厚労省専門家会議が報告書

2014/2/12

石綿使用建築物の解体工事の増加が今後予想されることから、石綿ばく露防止の更なる技術的対策を検討してきた厚生労働省の専門家会議(座長・神山宣彦東洋大学大学院客員教授)は7日、報告書をまとめた。それによると、石綿の除去作業時に集じん・排気装置の排気口の粉じん濃度を測定し、同装置が粉じんを捕集していることを点検する必要があるほか、作業現場で石綿が使用されている保温材や耐火被覆材などが損傷し石綿ばく露の恐れがある場合も、それらの除去や封じ込め、囲い込みなどを行わせる必要があるとしている。同省は報告書を踏まえ、労働安全衛生法に基づく石綿障害予防規則などを来月にも改正・施行する予定。

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(環境新聞2/12号掲載)
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