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総務省、大防法でレベル3建材の措置を
アスベスト対策で環境省に勧告

2016/5/18

総務省は13日、飛散・ばく露防止を中心としたアスベスト対策の行政評価・監視結果に基づく勧告を公表した。

それによると、アスベスト含有成形板などの「レベル3建材」について、解体等工事の立入検査など規制を実施している自治体への調査の結果、湿潤化などの作業実施基準を順守していない事例や、届出された個所以外にもレベル3建材が発見された「届出漏れの」割合が6割前後にも上っており、アスベストの飛散・ばく露の恐れがあったものとみられると指摘。このため、環境省に対し、当面、飛散防止対策マニュアルにおけるレベル3建材の把握方法や除去作業に関する留意事項を再度、関係者に周知徹底する一方、解体等工事におけるレベル3建材の取り扱い実態を把握し、その結果を踏まえ、大気汚染防止法におけるあり方を検討し措置するよう勧告している。

(環境新聞5/18号掲載)
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